TECHNOLOGY & DATA PROVENANCE

技術と仕組み

公式情報を根拠とともに管理し、独自分類と分けて公開します。取得日時を検査し、視聴・購入履歴は利用者のブラウザー内だけに保存します。

運営目的、倫理・権利・プライバシーについてはAboutを確認してください。

全体の流れ

HoloMapiでは、外部の公式情報をそのまま画面へ流し込まず、取得証拠、解析結果、採用判断、表示用データを別々に管理します。以下は共通の設計であり、すべてのデータ系列がCanonicalからの公開へ移行済みという意味ではありません。

公式情報YouTube・公式ショップ
取得と証拠いつ何を確認したか保存
確認と採用推測せず値を選ぶ
公開ページ必要な情報だけ表示
  1. Source情報の発行元と、その発行元を根拠にできる範囲を登録します。
  2. Fetch Run取得の試行ごとに、日時、対象、結果、取得方法を記録します。
  3. Artifact取得時点の応答または公開画面の記録を、後から参照できる証拠として保存します。
  4. Observation解析処理の名前と版を付け、証拠から読み取れた値と状態を構造化します。
  5. Claim対象、項目、値と、その根拠が証拠内のどこにあるかを記録します。
  6. ResolutionClaimを採用、保留、却下のいずれとして扱うかを決定します。
  7. Canonical受理されたClaimだけから、採用値を作ります。確認できない値は推測で埋めません。
  8. Public公開に必要な項目だけを軽量な表示用データへ変換します。

各レイヤーのデータ契約

同じ文字列でも、どのレイヤーにあるかによって意味が異なります。公式ページに書かれた値、解析で読み取った値、採用済みの値、検索用に計算した値を混在させません。

Sourceの権威範囲
発行元ごとに、どの項目の根拠として使えるかを定義します。ある一覧への掲載確認を、別の項目の正しさまで広げません。
Observationの状態
observed、not-listed、not-checked、parse-failed、not-applicableを区別します。値がない理由を空欄だけで表しません。
Claimの根拠
対象と項目に加え、Source、Artifact、Observation、証拠内の位置を関連付けます。解析処理の版が変わった場合は別のClaimとして扱います。
Canonicalの生成
採用されたClaimだけを入力にします。競合や未確認がある項目を、別項目や類似レコードから補完しません。
Derivedの分離
検索タグ、分類、関連表示などは、入力と計算規則を持つ独自データとして管理し、公式のClaimへ書き戻しません。

YouTubeデータの構成

用途の異なる複数の公式Sourceを組み合わせます。Sourceごとに採用できる項目を限定し、同じ動画IDで対応付けます。

YouTubeの公式情報同じ動画IDで整理
公開コンテンツ公開日・動画種別・公開統計を確認配信アーカイブ/通常動画/ショートで絞り込み可能
メンバー限定一覧タイトル・相対的な公開時期を確認動画種別を確認できないため、種別ボタンは操作不可
YouTube Data API
動画ID、タイトル、投稿チャンネル、公開日時、動画長、配信状態、公開されている統計値を扱います。
公式Atom RSS
公式チャンネルのフィードに掲載された動画ID、タイトル、公開・更新時刻、元動画URLを扱います。
公式Shorts一覧
公式チャンネルのShorts一覧に動画IDが掲載された事実を、ショート分類の根拠として扱います。そこから別の項目を推定しません。
メンバー限定一覧
一覧への掲載、表示タイトル、相対的な公開時期を扱います。正確な公開日時、視聴権限、映像内容、統計値はClaimしません。

同じ動画の値を選ぶ規則

同じ動画IDがAPIとRSSの両方にある場合は、保存済みAPIのタイトル・公開日時・動画長をRSSより優先します。公式Shorts一覧やRSSの明示的なShorts URLは、動画区分の根拠として別に保持します。RSSだけで確認できる動画も扱いますが、APIで配信中・予定として除外した動画をRSS経由で公開履歴へ戻しません。

公式組織チャンネルはタレント本人のチャンネルと分けて管理します。投稿主体とゲストは別の関係であり、公式組織動画の説明欄にある参照も、確認済みの公式チャンネルへ解決できた場合だけ独自のゲスト表示へ利用します。説明欄の本文は公開しません。

動画区分

商品データの構成

商品とvariantを別の単位として扱い、公式値とHoloMapiの分類を分離します。商品の同一性には商品ID、variantの同一性にはvariant IDを使用し、名称やURL表記が変わっても同じ対象として追跡します。

商品
商品ID、handle、商品名、公式URL、公開・更新日時、公式タグを保持します。
variant
variant ID、名称、SKU、価格、比較価格、在庫状態を商品内の個別レコードとして保持します。
商品詳細
取得済みの公式記載から、イラスト担当、サイズ、素材、備考などの明示された項目を構造化します。ページ本文は公開しません。
販売期間
開始・終了を別々に観測し、終了が書かれていない場合はnot-listedとします。一般的な販売期間から終了日を推測しません。
販売状態
販売期間とvariant在庫を別々に保持したうえで、販売開始前、販売中、一部在庫切れ、完売、期間終了、期間不明の表示状態を計算します。

在庫の確認時刻と販売状態は別の情報です。取得が古いという理由だけで「完売」「期間終了」へ変更しません。販売期間には正式な証拠保存への移行前の経路が残っており、商品カタログと同じ来歴段階とは扱いません。

正規化と独自分類

Derivedデータは、保存済みの入力と版付きの規則から再生成します。公式情報を読み替えるのではなく、検索しやすい索引を別レイヤーに作ります。

ハッシュタグ
動画タイトルに明示されたタグだけを抽出します。表記を検索用に正規化し、数字だけの断片や識別力の低い共通タグは表示候補から除外します。
動画トピック
タイトルと参照語彙へ決定的な規則を適用します。説明欄や映像内容から話題を推測しません。
商品分類
商品名とvariant名へ分類規則を適用します。具体的な分類を優先し、同じ対象を広い分類へ重複させないようにします。
タレント関係
公式タグや確認済みのチャンネル同一性と一致する場合だけ関連付けます。名前の類似だけでは結び付けません。
統計の強調
投稿主体、動画区分、公開後の期間が近い比較群の中で相対的な位置を計算します。動画内容や品質の評価ではありません。

期間別の統合タグ候補

公開タイトルを「1年以内」「1〜3年」「3年以上」に分け、形態素解析で得た名詞と2〜3語の名詞句について、1動画を1票とする出現動画数を集計します。既存タグ、タレント名、URL、ハッシュタグ、数値だけの語、一般的な定型語は候補から除外します。

候補には、期間内の動画数と比率、期間外との比率、登場した投稿主体数、単一投稿主体が占める割合、代表タイトルを付けます。最低3投稿主体に現れ、単一投稿主体が50%を超えない語だけをreview-onlyの候補にします。頻度だけでは意味を確定できないため、候補は人が確認するまで統合タグへ追加しません。

タレント別の頻出語

タレント本人の公式チャンネルに帰属するタイトルを対象に、まだ統合タグへ登録されていない語だけをタレント別に集計します。複数のタレントが投稿主体となる動画は各タレントへ1票ずつ付けます。ゲスト出演と運営公式チャンネルの動画は、本人の投稿傾向には含めません。

未登録候補は、本人の動画内での出現率と、本人以外の全タレント動画での出現率を比較します。最低件数は3件または本人動画の0.5%の大きい方とし、本人内率が高く本人外率が低い語ほど上位になります。本人名、チャンネル表記、所属表記、@handleは除外します。結果はreview-onlyであり、候補を自動的に統合タグへ追加しません。

運営公式・タレント別の定期配信語

運営公式チャンネルと各タレントを別々の投稿主体として、タイトル語の公開日をJSTへそろえます。週次、月次、同じ曜日への集中を、公開日の件数、間隔中央値、観測期間中の月カバー率から判定します。投稿主体内の出現率と主体外の出現率も比較し、そのチャンネルに特徴的な語を上位にします。

「〇〇の××」形式は投稿主体名を含む専用句として残します。一方、毎週進めたゲームや連続視聴を定期番組と誤認しないよう、既存ゲームタグとの重なりと連番表記を系列コンテンツ証拠として表示します。この統計もreview-onlyであり、代表タイトルを人が確認するまで登録しません。特定チャンネルだけの定期番組として承認したタグは、タイトル表記に加えて投稿主体も一致する場合だけ付与できます。

承認した候補は、正式な表示名と表記揺れのaliasをregistryへ登録します。ゲームの短縮名は対応する正式名へまとめますが、タイトルにより具体的な作品名が明記されている場合は、最長一致により具体名を優先します。一般語と衝突しやすい「カメラ」「新年」「ART」「吐息」「博物館」などは、括弧・配信形式・周辺語・除外対象を確認する個別規則を通過した場合だけ付与します。

炎/▲の計算

公開視聴回数は、YouTube公式の変更日に合わせ、統計の観測日時が「2026年8月24日より前」か「2026年8月24日以後」かをUTC日付で区別します。8月24日以後の視聴回数は別区分として蓄積し、分布や増加傾向を一定期間観測してから比較群と計算方式を決定します。それまでは視聴回数に炎/▲を付けません。高評価数とコメント数はこの変更の対象ではないため、従来の計算を継続します。

公式情報:YouTube全体で公開動画の視聴回数のカウント方法を更新します ↗ エンゲージメント指標のカウント方法 ↗ YouTubeコンテンツのパフォーマンスを把握する ↗

再生数、高評価数、コメント数をそれぞれ独立に計算します。比較群は、同じ投稿主体と動画区分の中で、統計取得時点の公開後日数により「公開後1年以内」「公開後1〜3年」「公開後3年以上」に分けます。さらに、その投稿主体・動画区分の直近20件に含まれる動画は、直近20件も別の比較群にします。

各比較群で、対象値より大きい値の件数をG、対象値と同じ値の件数をE、値がある比較対象の総数をNとして、上側百分位pを次のように求めます。同値は順位の中央として半分を数えます。

p = (G + E ÷ 2) ÷ N × 100
p = (自分より大きい件数 + 同値件数 ÷ 2) ÷ 比較群件数 × 100

たとえば20件の比較群で、対象より大きい値が2件、同値が2件なら、p = (2 + 2 ÷ 2) ÷ 20 × 100 = 15となり、炎の対象です。全20件が同値ならp = 50となるため、強調しません。

これは比較群ごとの順位であり、全動画の一定割合に必ず強調が付くわけではありません。同値の多さ、最低標本数、観測期間、複数の比較群により割合は変わります。取得日の更新で再生数が強調保留へ移っても、取得した再生数そのものを隠すことはありません。

これらの処理でAIの推測を公式値として採用することはありません。分類規則を変更した場合は版を分け、同じ入力に対する差分を確認します。

来歴の到達状態

すべての公開値が同じ段階まで移行済みとは表現しません。データ系列ごとに、現在どこまで証拠へ戻れるかを区別します。

Canonicalまで完了
商品カタログ、取得済み商品詳細、通貨など。採用済みClaimからCanonicalを生成し、公開用データと照合します。
Claimまで完了
公式組織動画の基礎項目、メンバー限定一覧など。採用済みClaimから公開用データを作りますが、独立したCanonicalを持たない系列です。
検証用Canonical
一般公開のYouTube履歴と統計は、既存の公開用生成経路と並行して、採用Claimを選ぶshadow Canonicalを作ります。公開値を証拠と照合する用途であり、公開データの入力にはまだ切り替えていません。
Derived
ハッシュタグ、トピック、ゲスト表示、商品分類、公開目安日など。公式情報または参照語彙から規則で計算した独自値です。
例外・legacy
販売期間、タレントの同一性・活動状態、ブランド素材などには、正式移行や保存・利用条件の審査が残っています。再生成できても、完全なSourceからClaimまでの来歴があるとは扱いません。

鮮度を確認できることと、正式な来歴が全件そろうことは別の条件です。Canonicalへの切替には、公式項目と独自加工の再現性、タレント識別子への依存、明示的な移行判断が必要です。取得・検証・配備ごとの件数や作業記録は、内部の運用ドキュメントで管理します。

データごとの鮮度

ファイル全体の更新日だけでなく、API由来の履歴・統計を1件ずつ取得日時で検査します。公開日やページ生成日時を取得日時の代わりには使いません。

更新の対象
API取得後23日未満は新鮮、23日以上30日未満は期限間近、30日以上は期限切れです。期限7日前から更新を優先します。
日時不明
タイムゾーンのない日時、無効な日付、5分を超える未来日時は不明として扱います。過去の曖昧な日時は、公開値と一致する採用根拠が参照する成功取得記録で確認できる場合だけ補助します。
統計の更新順
日時不明・期限切れ・期限間近の値を古い取得日時から選び、残りの取得枠を正式な証拠の不足と通常の更新周期へ割り当てます。新しい動画だけを優先して古い値を放置しません。
公開前の拒否
実装済みの公開前検査では、API由来の期限切れ・日時不明があれば新しい本番成果物の作成を拒否します。最短期限を公開成果物の記録へ固定し、配備直前と配備後の確認にも使います。
公開UIは別の方針
メンバー限定一覧など、公開UI由来の観測にAPIの期限を自動適用しません。独立した期限方針は審査中で、履歴として保持している一覧の観測日時にも確認課題が残っています。

新しい公開を拒否することと、すでに配信中の古い値を消すことは別です。期限超過時の自動削除・公開停止は未実装であり、必要な場合は別途確認した停止手順を使います。取得・生成日時の表示だけで全データの鮮度は保証しません。

ブラウザー向けデータ

画面は取得証拠や審査用データを直接読みません。公開用に選んだ項目だけを、検索と表示に適したデータへ変換します。

動画のマークはこの端末の中だけ

動画カード自分でマークをチェック
このブラウザー動画ID・種類・チェック日を保存
保存ファイル履歴管理から保存・復元

動画のマークはHoloMapiのサーバーやアクセス解析へ送りません。別の端末へ移す場合やブラウザーのデータ削除に備える場合は、履歴管理から記録を保存できます。

購入履歴と保存・復元

動画・購入履歴は同じサイトのブラウザー内保存領域であるlocalStorageに置き、YouTubeアカウントやショップの注文情報とは連携しません。商品全体とvariant単位で「購入済み」「あとで購入する」「非表示」を独立して保存します。履歴自身に有効期限はありませんが、サイトデータの削除や端末故障から守る保証や、別端末への自動同期はありません。

保存ファイルは動画・グッズ別のJSONです。復元は形式・ID・日時を検査し、未知の項目や不正な値を除外して既存履歴へ項目単位で統合します。ファイルにない履歴は残し、同じID・同じ項目は取り込む値を優先します。時刻の新旧比較は行わないため、古い保存ファイルでも該当項目を上書きすることがあります。保存に失敗した場合は変更前へ戻し、成功として扱いません。

検索エンジン向けの一覧情報

動画ページは動画をその場で再生するページではなく、グッズページも1商品だけを扱う購入・レビュー用ページではありません。そのため、Googleの動画・商品リッチ検索結果向けのVideoObjectやProductは宣言せず、通常の一覧を表すItemListとして伝えます。サムネイル、レビュー、評価、埋め込みURLなど、HoloMapiが掲載していない値を検索表示のために補いません。

動画ページの表記

公開日時・動画区分・統計・タグの用語
すべて/公開コンテンツ/メンバー限定
視聴可能性の断定ではなく、HoloMapiが採用したSource上の公開範囲を切り替えます。「すべて」は公開コンテンツとメンバー限定一覧を日付順に統合します。
タレント公式ch./運営公式ch.
動画の投稿元を分ける表示です。ゲストとして関連付いたタレントではなく、動画を公開したチャンネルを基準にします。
配信アーカイブ/通常動画/ショート
HoloMapiの動画区分です。配信終了情報と公式Shorts一覧などの根拠から決定し、YouTube上の公式カテゴリ名とは限りません。メンバー限定一覧では区分を確認できないため、この絞り込みは利用できません。
公開
一般公開コンテンツについて、公式データから取得した公開日時を日本時間の日付へ整形した表示です。
公開目安
メンバー限定一覧の観測日時から、公式画面の「○日前」「○年前」などの相対表示を差し引いたDerivedの日付です。正確な公開日時ではありません。
公式表示
公開目安の計算に使った、取得時点の公式画面上の相対時期をそのまま示します。公開目安と併記して計算値との境界を明確にします。
情報取得日時/HoloMapi更新日時
取得・確認の時点と、HoloMapiの公開成果物を作った時点を区別します。動画そのものの公開日ではなく、全recordが同時に取得されたことや、すべて新鮮であることを保証する表示でもありません。
視聴済み/あとで見る/何度も見たい/非表示
利用者が明示的に付ける個人履歴です。視聴済みにすると既存の「あとで見る」は解除しますが、後から併用できます。非表示は元データを削除しません。保存と復元の契約は端末内の個人履歴を参照してください。
再生/高評価/コメント
表示がある場合は、YouTube Data APIで取得した時点の累積値です。現在値をリアルタイムに示すものではなく、非公開設定の値は表示しません。再生数だけは内部で8月24日前後の観測区分を分けます。
統計取得・再生区分
炎/▲の計算では統計取得日と再生区分を保持しますが、カードごとの取得日・区分日は表示しません。「8/24以後・強調保留」に該当する視聴回数には炎/▲を付けません。
炎/▲
比較群内の相対的な位置を示すDerived表示です。計算式と対象期間は独自分類と統計にまとめています。内容や品質の評価ではありません。
期・グループ/メンバー/公式チャンネル
カードと絞り込みで共通利用する関連情報です。タレント名には推しマーク、公式チャンネル名には公式チャンネルページから確認してローカル保存したアイコンを名前の前に表示します。選択中の期間・公開範囲・投稿元に対する該当件数を候補ごとに表示します。
統合タグ
ゲーム、配信形式、楽曲などを横断して検索するためのHoloMapi独自タグです。公式分類ではありません。
タグ候補
分野は「すべて」「統合タグ」「ゲーム」「音楽」「カラオケ曲」「ハッシュタグ」の色付きボタンとして常に表示します。「件数TOP 10」または「ランダム10件」を押すと、その分野のタグ自体が展開され、直接選べます。ランダム候補は入れ替え操作で再抽出できます。
ハッシュタグ
動画タイトルに明示されたハッシュタグのうち、検索用の除外規則を通過したものです。説明欄や映像内容から追加しません。
ゲスト/歌唱者
タイトルや検証済みチャンネル参照など、定めた根拠から作る関連表示です。投稿主体とは別に保持し、名前の類似だけで追加しません。

グッズページの表記

価格・在庫・販売期間・商品情報の用語
価格範囲
商品の各variant価格から求めた最小値と最大値です。全variantが同じ価格の場合は単一価格になります。通貨は公式メタデータで確認した値を別に管理します。
○種/○バリエーション
商品に含まれるvariantの件数です。セット内容の個数ではありません。
商品ID
公式ショップの商品を追跡するための識別子です。商品名やhandleが変わっても、同じIDは同じ商品として扱います。
販売中
販売期間内で、少なくとも1つのvariantが購入可能な状態です。一部のvariantが在庫切れの場合を含みます。
一部SOLD OUT/SOLD OUT
一部のvariantだけが在庫切れか、すべてのvariantが在庫切れかを区別します。販売期間の終了とは別の状態です。
販売開始前/販売期間終了/期間不明
公式記載の販売期間と現在日時から計算した表示です。期間が確認できない場合は、在庫状態から終了日を推測しません。
公開/更新
公式ショップのカタログが持つ商品公開日時・更新日時です。HoloMapiへの掲載日・編集日ではありません。
在庫確認
価格とvariant在庫を確認した観測時点です。カードの在庫状態はこの時点のスナップショットであり、購入時の在庫を保証しません。
販売期間
公式商品ページに明記された開始・終了日時を日本時間で表示します。終了が書かれていない場合は、終了日時を補完しません。
購入済み/あとで購入する/非表示
商品全体とvariant単位で付ける独立した3状態です。購入済みにしても購入予定は自動解除しません。保存と復元の契約は端末内の個人履歴を参照してください。
公式情報を表示
variant名、商品番号、SKU、価格、在庫、サイズ、素材、明示されたクレジットなど、取得済みの構造化項目を展開します。商品ページ本文そのものは表示しません。
公式タグ
公式ショップの商品データに設定されたタグです。既知の管理用prefixは画面上で読みやすく整形しますが、保存した原値とは区別します。
商品分類
商品名とvariant名へ分類規則を適用したHoloMapi独自のDerivedタグです。公式タグとは別の欄に表示します。
タグ候補
動画ページと同じく、分野を常時表示の色付きボタンから選び、「件数TOP 10」と「ランダム10件」を展開してタグ自体を選びます。タレント、商品分類、販売状態など商品固有の絞り込みは別に維持します。
情報取得 最終更新
商品カタログ、取得済み詳細、販売期間、通貨のうち、画面で利用する情報の最も新しい取得・確認日時を日本時間で表示します。
タレント名
公式タグが登録済みのタレント識別子と一致した場合に作る関連表示です。商品名に名前が似ているだけでは関連付けません。
イラスト担当者名など
取得済みの商品詳細に「イラスト」「Lyrics」「Music」「メーカー」などとして明記された名称を、役割別の検索タグへ変換します。未記載の担当者は推測しません。

販売状態、販売期間、価格、在庫は別々の値です。カード上の表示は公式ショップを確認するための索引であり、購入時にはリンク先の最新情報を優先してください。

更新と公開前の確認

取得証拠と過去の取得・失敗記録を残し、現在採用するデータとは別に管理します。解析処理の版と元の観測日時を追跡し、現在値を再生成できることと、証拠を保持していることを区別します。

公開前に、データ形式、IDの重複、参照関係、件数、公式URL、ObservationからClaim、Canonical、Publicまでの対応を確認します。確認できなかった更新は公開用データとして採用しません。

途中失敗からの復旧

取得・検証・公開は共通の排他制御で重複実行を防ぎます。YouTubeは履歴、統計、採用状態、検証結果を1つのtransactionで扱い、検証が通った場合だけcommitします。途中で失敗した場合は開始前の採用状態へ戻しますが、取得済みの証拠や消費したAPI quotaは戻しません。

API quotaは試行ごとに集計し、太平洋時間の日次枠へ記録します。quotaの計測結果と復旧可能な実行中reportをcommit前に保存し、保存失敗時は採用を確定しません。取得後の検証失敗では、保存済み応答の内容・要求ID・元の取得時刻を照合し、再取得なしで復旧できる経路も用意しています。失敗したRunを成功へ書き換えず、復旧は別のRunへ記録します。

変更の種類と公開判断

商品、一般動画、補助カタログ、統計、ページ本体の変更を分けて比較します。公開データの内容が同じでもページ本体の変更は検出し、内部の生成時刻だけの変化とは区別します。値が同じ再取得でも、有効期限を延長する必要がある場合は更新対象になります。

通常はショップを日次、YouTubeを日次の完全処理とその間の高速更新で取得します。統計やページ本体の変更は日次公開へまとめます。これは実行予定であり、毎回の取得・公開成功やリアルタイム反映を保証するものではありません。追加取得の一時的な枠は別途承認し、通常の取得枠や予定を自動的に増やしません。

配備成功と正常確認を分ける

公開候補を凍結し、検証した全ファイルの内容をmanifestへ固定します。配備直前にも同じ内容であることを照合し、公開ごとにmanifest・監査・確認結果を保存します。作業中のデータ、凍結した候補、実際に配備したデータを混ぜません。

最新の配備成功と、配備後の検査で正常確認済みの基準は別に持ちます。配備が成功しても正常確認が終わるまでは次の自動公開を止め、失敗した確認結果で正常基準を更新しません。古い配備記録に新しい検査項目がない場合も、検査済みと推定しません。

このページは設計と検証の仕組みを説明するもので、稼働状況を示す監視画面ではありません。実装・テストの完了と本番反映は別に確認し、ローカルテストの合格だけを配備の証拠にはしません。

実装と検証

実行環境
ブラウザーには静的HTML・CSS・JavaScriptと公開用データだけを配信します。データ処理はNode.js、Windowsでの定期実行や工程の連携はPowerShellを使用します。
型と生成物
ブラウザーの主要な処理とNode.js側の移行済み処理はTypeScriptを正本とし、公開前にJavaScriptを生成します。既存JavaScriptも残る段階的移行であり、全処理の移行完了とは扱いません。
決定的な再生成
保存済み入力と処理の版を照合して不要な再生成を省きます。増分処理と全量処理の結果も比較し、同じ根拠から同じ採用値を作れるか検証します。
隔離した失敗テスト
一時的な検証用環境で取得失敗、保存失敗、途中停止、期限境界、復旧を再現します。実際の配備記録や利用者の履歴をテスト用データで上書きしません。
画面の検証
ページ構造とデータ参照に加え、実ブラウザーでPC・狭い画面の表示、検索、絞り込み、保存・復元などを確認します。データ検証と画面検証は別の工程です。

限界

説明更新:。データの扱い・公開方針・実装上の制約を記載しています。取得件数や日々の稼働状況は、この説明の更新日からは判断できません。